Diary



リハーサルの日々 。‥

9/22(金)雨。2本のリハーサルの時でした。ひとつ目は、鍵盤ハーモニカ奏者·宮原裕子さんとの秋のコンサートへ向けて。プログラムの中に j.s.bach の[シャコンヌ]を取り入れようと、只今奮闘中です。宮原さんは、桐朋学園大学のオーボエ科出身でもあり、クラシック音楽に深く傾倒されています。以前から取り組んでみたいと思っていた作品‥ ひとつひとつ言葉を頂きながらの大切なリハーサルの時間です。(コンサートでは、ボタンアコーディオンにも挑戦します!)

b0360185_13325108.jpg

✱ 合間に、アコーディオンを奏する宮原さん。。(17`8/29 のリハーサルの時に‥ )
b0360185_13362675.jpg

そのまま阿佐ヶ谷へ移動。
来月に、自身の母校の師である、小林裕児先生の展覧会の会期中に先生のライブペインティング、女優·笠井里美さんによる語りと私のアコーディオンでパフォーマンスをさせて頂くことになり、向けての笠井さんとの打ち合わせの時です。このパフォーマンスの中心のひとつとなるのが、今回の会場でもある前橋市出身の詩人·萩原朔太郎の作品で、笠井さんは裕児先生にお借りした朔太郎の詩集を手に、いくつか抜粋されたその作品群に、解説の言葉を添えて下さり、ふたりで作品へ向けて、想いを深め合いました。40分のセットも試みました!あっという間の時間でした。

b0360185_13333343.jpg

b0360185_13395840.jpg


9/23(土)曇り。
これから、穂高亜希子さんとのリハーサルへ行ってきます。ライブのフライヤーのデザインにと、穂高さんがご提案下さり、自身の絵を起用して下さいました!yamashinさんのデザインです。
b0360185_12281636.jpg

……
10月8日(日)

〜小林裕児展 [森へ向かう]
ライブペインティング&パフォーマンス〜
場所·ヤマト本社1Fギャラリーホール at.前橋
出演·小林裕児(ペインティング)笠井里美(ことば)熊坂路得子(アコーディオン)
時間·14:00-15:00(open 13:30 )
問合せ·027-290-1800※店頭
料金·入場無料
……
10月15日(日)

『うたと音の彼方から』
場所·神保町 試聴室 ,
出演: 穂高亜希子+熊坂路得子、高岡大祐+坂口光央、大和田俊
時間·18:30開場/19:00開演
予約2,500円/当日2,800円(1D, スナック
……
11/12(日)

〜賛美の夕べ特別コンサート〜
場所·日本バプテスト浦和キリスト教会
出演·熊坂路得子(アコーディオン)宮原裕子(鍵盤ハーモニカ)
料金·入場無料


[PR]
# by rururutsuko | 2017-09-23 12:25

16 ' 9 . 14

b0360185_23301457.jpeg

渋谷 公園通りクラシックス へ、
やんてらさん企画 穂高亜希子さん、大友良英さんのライブへ行って来ました。

穂高さん、夢の共演。..
今になって、点と点が繋がって いくつもの 線 になっていることー・・ 穂高さんは、奇跡みたいだと言っていたけれど、本当にそう思います。何が起こるかなんて、誰にも分からないのです。

穂高さんがとても綺麗だった。
ギターが美しく、わたしも弾きたくなってしまう。改めて、穂高さんの詞を 味わい聴いた。
大友さんの紡がれるお話が面白く、もっと聞いていたかった。音、 受け止め 壊して リードして .. 大友さんはきっと、とても紳士な方なのだと思った。私も、あんな風に 弾ける様になれたら

・・・
大友さんは、
「blue」という映画の音楽も施され 今日は、劇中の曲も、聴くことが出来ました。

この映画の監督は、
安藤監督 です。

劇中、アコーディオンを弾かせて頂いた
映画 <花芯> 。テアトル新宿での公開も、16日で終了します。


もう秋ですね。


◯.・* '






[PR]
# by rururutsuko | 2016-09-14 23:29

行ってきました!

公開中の映画「花芯」を 観に、新宿テアトルシネマ まで。.. 本日は、安藤監督と 主演の村川絵梨さんの 鑑賞後の舞台挨拶もありました。

間近で見る村川さんは、とても綺麗な方で 友人とともに 気がつくと見惚れてしまっていました。

*久しぶりに会う事の出来た 安藤監督との記念撮影。" プログラムに、サインも頂いてしまいました。。

b0360185_17532751.jpeg


.....

映画館いっぱいに 自分の音が流れ、嬉しく なんだか恥ずかしく とても不思議な気持ちでした。




[PR]
# by rururutsuko | 2016-08-21 17:49

花芯

16 ' 8/6(土)から 公開の映画 <花芯>(原作『花芯』瀬戸内寂聴著(講談社文庫刊)監督・安藤尋)で、アコーディオンを弾いています。主演の村川絵梨さんの圧巻の演技、その物語 .. とても素敵な作品です。皆さま 是非、ご覧ください。

公式サイト

http://kashin-movie.com/info/?page_id=8


..........
昨日より、自身がアコーディオンで参加させて頂いた映画「花芯」が、公開されました。
今日は、その事を 少し書きたいと思います。

...
記録写真

その1
*レコーディング終了後..
安藤監督と、スタッフの方と そして、エンジニアの河瀬さん(from.ガンボスタジオ)と。

b0360185_12303549.jpeg

(どなたか、熊坂さんが良いと思う、エンジニアさんがいらっしゃったらー・・ と、制作会社の方から頂いて、それでは!と、ガンボスタジオの河瀬さんに ご依頼しました。河瀬さんは、寺田町さんのレコーディングで出会い、それから トワトワト のレコーディングや、倍音の森 でも携わって下さいました。緊張の中での時でしたが、河瀬さんの存在にとても助けられました。)

その2
*制作の熊谷悠さんと。

b0360185_12380303.jpeg

(私の兄・出 は、映像関係の仕事を しているのですが、熊谷さんは、兄と一緒に 仕事をした事があるそうでした。いくらか月日が経ってから 発覚した事だったので、お互いにとても驚きました。世の中は、狭いのです。楽器の運搬も手伝って下さり、その車中、映画の貴重なお話も 沢山聞かせて下さいました。)
.....

レコーディングは、昨年の6月。映画完成の試写会が行われたのは、同年の7月の後半でした。安藤監督は、よくご一緒させて頂いている穂高亜希子さんのファンでいらっしゃって、その試写会へは、穂高さんをお誘いし、行って参りました。安藤監督も穂高さんも とても喜んでいて、なんだか私もとても嬉しかった。いつか 穂高さんの曲をテーマに映画を撮りたい!と お話しておられました。叶います様に.. !!

(先日、久し振りに穂高さんとご一緒させて頂いた時、こんなのに関わらせてもらったんだよ。と、ある動画を見せてくれました。これは、CMコンテスト .. だったかな、 賞をとられたのだそうです。この日のライブに、このCMを作られた作家さんがいらっしゃっていました。本当に、素敵な映像です。是非、ご覧になってみて下さい。


「278日」


.....

安藤監督は、2003年に「 blue 」という映画を撮られており 当時、私は この映画を劇場へ観に行き、すっかりと魅せられてしまい、映画のパンフレットはもちろん、原作の魚喃キリコさんの漫画や、川内倫子さんの写真集 etc.. こぞって収集。何度も映画館に足を運びました。そんな安藤監督の作品に 携わらせて頂く日がやってくるだなんて、思いもよらなかった事です。

* 写真集に、サインをいただいてしまいました。。

b0360185_13050736.jpeg

b0360185_13053539.jpeg

.....

もう、何度かライブで演奏させて頂いているので、ご存知な方もいらっしゃると思うのですが、昨年の春、一台の ボタン式アコーディオンを 購入しました。ボタン式なんて 弾けもしないのに、その音色に惚れてしまったのです。この映画のお話があってから、どうかこの楽器で録音が出来る様に、練習を重ねていました。レコーディングを終えて、試写会にて 完成された作品から流れてくる自分の音を聴いた時、やっぱり この楽器で良かった.. と 思いました。まだまだ 鍵盤式の様には、弾く事は、出来ないけれど いつかメインでライブが出来る様に、頑張っていきたいと思っています。

b0360185_13145839.jpeg

.....

< レコーディングまでの作業について。>

まず、第一弾の打ち合わせとして ウィルコ の制作会社へ 行ってきました。まだ春先で、桜が咲いていた様に思います。(関係者が多く 出席されており、とても緊張していたのですが、「僕 実は熊坂さんの事、知ってるんです。」と、安藤監督が、一枚のCDを差し出されました。それは、なんと 穂高亜紀希子さんのアルバム。このCDから、わたしの音を 聴いていて下さったていたのだそうです。あと、映画の中で使用するのだというアコーディオンを 出してきて下さいました。とても古めかしいアコーディオン。.. この楽器は オークションで手に入れた物の様でした。日頃よくお世話になっている トンボ楽器 さんで働かれている竹田さんというスタッフの方も、この映画に出演されているとのこと!繋がりも多くあるのだという事も分かり、少し胸を撫で下ろしました。)台本とともに、今回のモチーフとなる楽曲(エリックサティ「ジムノペディ」)の提示があり、それから、音楽がついていない段階で 試写会がありました。(こんな素晴らしい作品に、自分のアコーディオンがつくのかと 身が引き締まる思いでした。)音楽を入れたい箇所の指示。(試写会の後、ミーティングがあって 音楽 の前に、音響の方々の打ち合わせが繰り広げられていました。シーンに合わせた音を加えていく作業。鶯の鳴き声、蝉の声、風の音、街の雑踏 etc.. それぞれのアイディアを出し合って、完成されていきます。ひとつ面白かったのが、映像の中に、照明や、撮影班が写り込んでしまっていた事! 修正するのだそうですが、こんな事もあるのだなぁと 新鮮な気持ちでした。兄も、こんな風に仕事をしているのかなぁと 想像したりしていました。)後、完成映像のデータの受け渡し。その映像には、右下に秒数が表示されており、それを観ながら 自宅練習に励みました。(この作品は、男女の営みのシーンも多くありますから、家の片隅で 音が漏れぬ様、とりあえず窓は、しっかりと閉めて! ドキドキしながら 練習していました。丁度 一緒に暮らしている母が旅行中だったので、良かったです。^^*)いよいよレコーディング。ブースに私ひとり入り、目の前には パソコンの画面に映像が流れています。ヘッドホンからは、その 音 と、隣の部屋にいる、安藤監督やエンジニアの河瀬さんの指示の声。考えてきたアレンジで、音を奏で、録音していきました。(監督より、印象に残った事。「 第三者目線の、冷たく もっと突き放した音でいいですよ。」私は、園子の気持ちになって、情熱をもって奏でたのですね。なるほど と思ったひと場面でした。エンディングの事。私は、綺麗な音で、間違えの無い様に、収まる様に .. と、まず一回目、録り終えて、でも 「そうではなくて、もっと崩してしまっていい。」 監督より、お言葉を頂いて、そうか。と 思いっきり なりふり構わず!弾いてみたところ、OKを頂きました。それでも、中々 エンドロール内に収まりきらなかったり、早く終わってしまったり、大変だったのですが。、映画を観た穂高さんが、この映画の走馬灯の様な音、とっても良かったよ!と言ってくれました。)レコーディング中、監督は、終始 冗談ばかりを言っておられ、私は 笑いすぎでお腹が痛く、多く涙を流した現場でした。。(もちろん、真剣な場面は、真剣でしたが、きっと、場を和ますためだったのだと思います。楽しく 素敵な監督さんでした。又、お会いしたいです。)

.....

今回、はじめて 映画音楽という仕事に 携わらせて頂いて、驚きと発見の連続.. 貴重な体験を させて頂きました。

お話を下さった
女優様、多くをやり取りして下さった制作の熊谷さん、そして安藤監督、録音に携わって下さったエンジニアの河瀬さん、スタッフの皆様..

本当にありがとうございました。

この公開期間、
もう一度劇場に 足を運んで 映画を体験したいです。


ー 私が死んで焼かれたあと、私の子宮だけが、焼け残るんじゃないかしら。 ー

園子の微笑みが、
目を閉じると浮かんできます。



...






[PR]
# by rururutsuko | 2016-08-07 11:54

ハシケンさんのレコーディング!"

先ほど、無事に終了しました!

ハシケンさんから、今回のレコーディングのお話を頂いたのは、なんと先月の28日のこと!やはり どうしてもアコーディオンが必要だと 思い、声をかけて下さったのだそうです。スタジオは、沖縄ですから、飛行機のチケットの手配や、宿 etc.. 色々、作業が増えてしまうのに、呼んで下さり 余計にこの作品に対するハシケンさんの思いが伝わってくる様でした。

このアルバムは、来月 9/5 に リリースされるそうです!完成まであと一息!がんばって下さい!

.....

*終了後の記念撮影。..
この後、地元のミュージシャンでベーシスト、ハシケンバンドのメンバーでらっしゃる、ガチャピンさんが 差し入れを持って来てくれました。

b0360185_16011165.jpeg

[PR]
# by rururutsuko | 2016-08-01 15:52


アコーディオン弾き・熊坂路得子の音楽活動日記
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
日記
at 2017-10-13 11:34
日記
at 2017-10-05 19:27
✻ · '
at 2017-09-29 23:19
.✱ '
at 2017-09-27 08:35
日記 。
at 2017-09-26 00:16
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧